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がっしゅく!
やっちゃぁっぁっぁぁあああん見てますかぁっぁぁああああ!!!
飽きもせずマンド合宿の見物に行ってまいりました。
今年はアノこども村であります。
メンバは蠅、私、AtoC、f山という今まで実現しそうでしなかった異色のメンバ。
まずはインボー近くのメンボーで腹ごしらえ。
そして安佐南区は大原の道から北へ向かうこと1時間弱……多少迷いながらも20時過ぎに無事到着。
4年前と同じ宿泊棟の一角にいるのかな?と思いきや、下の方の建物にみんなおりました。
何か10人くらいの3,4年が外出て深刻げに話してるんですけど―!?
まぁ今年はいろいろな懸案事項を慮って何かと手を施したみたいですね(極めて抽象的な表現であることをお詫びいたします)。
んで何だかんだで中に入ると、まぁそれなりにみんな楽しんでおりましたよ。
やっちゃん(安田3年,Md.)に「ブログ読んでますよ」と言われ、思わず嬉しくなって上げた雄たけびが冒頭のものです。俺も読んでますよぉぉっぉおおおおおおお!!!!(※)
ほんでまぁこないだ大人買いしたラーメン屋さん太郎やら何やらを差し入れて、21時半ごろに帰途につきましたとさ。その後はいつものパターンです!
去年に引き続き山田大悟オチを期待したのですが、電話は来ませんでした。残念!
2010/09/05 (Sun.) Trackback() Comment(5) マンドリン
2010
06
14
ニコ動ユーザによる本ブログ画像の無断転載について
おいsm田ァァァ! 無断転載してんじゃねえぞぉぉぉォォオオオ!!
2010/06/14 (Mon.) Trackback() Comment(3) マンドリン
2010
04
29
比治山女子中学・高等学校 ギター・マンドリンクラブ 第20回記念定期演奏会
にも行ってきました。
今回は20回記念ということでOGも出演。
しょっぱなからレナータということでテンション上がっちまいましたよ。序奏のテンポがもう少し欲しかったけど熱い演奏でした。
……だいぶ前のことを回想して書いておりますので、ディテールが不十分です。ご了承ください。
演奏に関しては高いレベルを保っていると思います。ただパート比がちょっと低音に傾いてましたな。ギターが多い。かつての五大のようだ。
てか毎回印象に残るのは顧問の先生のお話なんですよね。定演をもって引退する高3生を順々に紹介していく恒例のあれ。淡々としながらも生徒への愛情に満ち溢れたあの語り口、思わずぐっときます。
うわぁ~何かすごいスカスカな感想になってしまった…! やはり感想はすぐ書くに限りますな。てかもう昔みたいな独断と偏見に満ち溢れた熱いレビュー(もどき)はもう書けなくなってしまった。歳かな。
というわけで 比治山 マンドリン で検索してきた皆様、ごめんなさい!!
2010/04/29 (Thu.) Trackback() Comment(2) マンドリン
2010
04
25
広島女学院中学・高等学校マンドリン部 第30回記念定期演奏会
行ってきたよー!!
何といっても今回の目玉は二橋潤一先生委嘱作品「Plectre Symphonie」ですね。女院(m重先生)から二橋先生への委嘱は今回で4回目だが、「おそらくこれで最後になる」とのこと(パンフより)。というのも、m重先生はあと3回で引退さてしまうそうなんです。それだけにこの曲は伝説的な1曲となることでしょう……!
曲の構成は第1楽章 アダージョ・セリオーソ、第2楽章 アンダンテ・カンタービレ、第3楽章 「スケルツォ」 プレスト、第4楽章 「アリア」 アダージョ、第5楽章 「フィナーレ」 ヴィヴァーチェから成る5楽章:急-緩-急-緩-急構成。以前、
内容については一切分かりませんが、何せ30回ですからロココ組曲のように校歌が織り込まれていたり……という身内サービスも考えられます。
などと予想しましたが、その斜め上を行く文字列主題で攻めてきました。何とm重先生の苗字のアルファベット表記からドイツ音名に読み替え可能な文字を抽出、A-Es-Es-H-G-Eという音列を主題に使っているとのこと。そんな無茶な!て感じですが、まぁこのくらい遠回りのほうが面白いですね。激しく跳躍するゲンダイチックなモチーフになってました。
第1楽章はとにかく激しい。現代的な和声と複雑なポリフォニー。不気味な低音の旋律から始まり、やがて恐怖と混沌とが濁流に飲まれ、すべて渾然一体となって流されていくかのようです。
それとは対照的に、第2楽章はロマンと憂鬱を湛えた非常に柔らかなメロディが織りなされます。この楽章単体でも人気が出るのでは、とパンフにもありますが、間違いなくマンドリン合奏における重要なレパートリのひとつになることでしょう。
第3楽章は怪しげなスケルツォ。何だか少しトゥーランガリラ交響曲を思わせる、慌ただしい曲調にございます。第4楽章もその流れを継いでか、アリアながらもどこか落ち着かない印象を受けました。自然短音階の使用や二度での衝突など、聞けば二橋先生らしいと分かるレトリックで描かれていたように感じます。
そして第5楽章はヴィヴァーチェで駆け抜ける。大幅な下行と上行を経る「不自然な音列」がどぎついアクセントで彩られ、あっちゅう間の終焉。懸念されていた空中分解もなく、見事に決まりました。演奏時間はトータル20分以上はあったと思います。
個人的には若干消化不良というか、一度聞いただけでは処理しきれないものがあると感じました。録音を何度も聞いて行くうちに味が出てくるんじゃないかと思いますね。あるいは、練習期間が短くて十分な解釈と弾き込みができなかったのも要因かもしれません。楽譜が仕上がったのがギリギリだったらしいので。しかしまぁボクの耳が貧乏というのが主たる原因でしょうが。
アンコールは二橋先生の「子どもたちのためのレクイエム」より第1曲「キリエ」と、同じく「マンドリンオーケストラのための組曲」より第2曲「フォルラーナ」でした。そしていつもの讃美歌。もうたまりません。ぜひm重先生ご引退時には「子どもたちのためのレクイエム」を合唱付きで再演していただきたいです。
新曲についてばかり書いてしまいましたが、演奏については序曲「サウル王の悲劇」が特に素晴らしかったです。イントロでの繊細なディナーミクに思わず鳥肌が! この曲は「劇的序曲」にも劣らぬ至宝的レパートリのひとつになるんじゃないかと思うんですがいかがでしょう。
というわけでざっくりながらレビューでした。来年も期待してます!
2010/04/25 (Sun.) Trackback() Comment(4) マンドリン
2010
04
04
細かいことだが
会社説明会とかで、人事の人が自社の社員のことに言及あるいは紹介するとき、たとえば「○○部門の方(かた)」「○○さん」などと言ったりすることがたまにある。結構デカい企業でも。
部署が違うとはいえいちおう身内だから、敬語的には「○○部門の者」とか「○○」(呼び捨て)と言うべきではないか?と心の中で突っ込みを入れたりする。
まぁ細かいよね。そういうことが少し気になるケツの穴の小さい人間です。
そういえば「広島女学院 マンドリン」とかで検索されて来られる方が多いので誘導。
第30回広島女学院中学・高等学校マンドリンクラブ定期演奏会は4月25日(日)13時半開演@いつものゲーンスホールだそうでございます。詳しくはこちら(PDF直リン)。まぁそんな詳しくないけど。
女院HPのお知らせ「<2010.3.5> 2010年度春の公演のご案内はこちら!」として載ってますよ。
トピックは何と言っても二橋先生委嘱作品「Plectre Symphonie」初演ですよ。プレクトラム交響曲。わりとシンプルなタイトルですな。内容については一切分かりませんが、何せ30回ですからロココ組曲のように校歌が織り込まれていたり……という身内サービスも考えられます。OGの方々も出られるんですかね?
それから序曲「サウル王の悲劇」という曲もプログラムに入っております。
これは去年10月に石村先生の編曲でフィロドリーノが初演、11月に女院が県フェスで演奏したとのこと(※)。
こうして飽くなき新レパートリの開発を続ける姿勢、ホントに素晴らしいですよねェ。
やっぱ古きを温めてるだけじゃダメですよ!人間は。
あ、そういえば本ブログもだらだらと1周年を迎えました。
これからも私の、皆様の、良き暇つぶしになれば幸いでございます。
てかLDFメンバ、書いてくれ。せめてコメントしてくれww
というわけで何のまとまりもない文章でした。
2010/04/04 (Sun.) Trackback() Comment(1) マンドリン
2010
03
20
【大遅刻】 中ブロ! 【サーセンwww】
朝、電話で起きた。10時半だった。
いかん。
いや、しかしこの時点ではまだ余裕で間に合うはずだった。さっさと家を出れば、遅くとも12時には高速に乗れる。第43回全日本学生マンドリン連盟中国ブロック定期演奏会の開演は15時である。
しかし僕は油断した。12時ごろ家を出、その日のうちに速達で発送しなければならないyマザキmザック宛の履歴書を発送するため広島インター近くの郵便局を見つけるのに手間取り、高速に乗ったのは13時ごろだった。それでも、頑張ればどうにか間に合うはずだった。
が!そこに来てまさかの足止め。玉島~倉敷間で玉突き事故により5kmの渋滞に見舞われる。幸い重傷者は出なかったらしいが、5km進むのに50分かかった。
さらに岡山インターを降りても猛烈に渋滞している。所要時間15分程度と推定していた道のりで40分ほど消費。最悪である。
結局会場に到着したのは16時40分ごろ。ホワイエのモニタにはルパンのような男が指揮をする姿が映っていた。hm田である。何やらルパンに逃げられた銭形のような気持ちになった。こうして、第4ステージまでが終演してしまった。何てことだ。
しかしながら第5ステージ、大合同だけは見ることができた。今年の指揮者は食いだおれ人形に似ているという噂を事前に耳にしていたが、なるほど確かに言われてみるとそう見えないこともない。ご本人様、もし見てたらごめんなさい。
曲は藤掛先生の樹魂の歌。正直、ファンタジア九州とパストラルのあいのこみたいな感じで区別がつかない。しかし同じテンプレを使って曲を量産し、マンドリン合奏のレパートリーを増やすとともにばっちりオカネを稼ぐというやり方は、ビジネスとしては大正解である。そう割り切って見ると藤掛先生は偉大だ。マンドリン界のホリエモンと呼ぼうか。全然違うか。
演奏に関しては派手ではないが、大合同にしては丁寧に作ってあったように思う。半拍ぐらいずれて冷や汗な箇所もあったような気がするが、聞く側にして見るとあまり気にならない。しかし中間部前のGPで拍手が起こったのは(しかもひとり)残念だ。気まずい空気になる。しかもあの拍手をした人(じーさん)は寸前まで寝ていたらしい。勘弁してくれ。
ホールの音響の悪さ(低音のショボさ)は折り紙つきだが、聞く側に回ると意外と気にならないというか、思ったより低音は聞こえてくる。まぁ耳が衰えただけかもしれないが。いやむしろ大人になったのかも?
終演後はいつものgdgdタイム。広マン関係者散らねぇ帰らねぇ。アウェイなOB陣、疲弊した奏者群、場を締めないルパン……そしてs田に抱きつかれs庄に責められるといういつものパターン。なぜか鳥大のk射場氏&k林君と写真を撮ってもらうという珍体験もできた。ご本人方、見てたらコメントしてくれ。
あとn安さんも来てて、2年前を思い出しました。序ニ短に枯木、Beyond……懐かしいぜ。僕の中であの回は伝説です。そういえば鬼の大合同ベーストップ、m宅さんにも再会できました。彼は良い人、鬼なんかじゃなかった。
さらにその後、h井先輩との飲みという貴重な貴重な体験も出来た。コーディネータ(ddt)に感謝。昔話に花が咲く。h井先輩も本当にありがとうございました。
というわけで来年は遅刻しません!! 本当にすいませんでした!!!
2010/03/20 (Sat.) Trackback() Comment(2) マンドリン
2010
01
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ひんけつ!
ようやく本番を迎えましたちぇりーず! 長い戦いだった……
昨日(23土)、マンドリンアンサンブルちぇりーず!第1回公演が開催され、無事終わりました。
お越しくださいました多数の皆々様方、誠にありがとうございました。
運営面でグダグダだと感じられた方もいらっしゃいましたでしょうが、すべて私の責任です。
もっと提案型のステージマネジメントが出来れば良かったのですが……結果的には頼まれたことをただやるだけ、という形になってしまいました。すいません。
アンケートでは賛否両論、いろんなご意見をいただきました。
ご批判も多々ありましたが、平凡な結果に終わらなかったのは良かったんではないでしょうか!
打ち上げではどっと疲れが出たせいか、なぜか突然気分が悪くなっちまいまして。
乾杯直後にMG5(*1)を迎え、トイレに行こうと立ち上がったらどんどん血の気が引いて目の前が真っ暗になり、廊下にへたり込んでしまいました。
小6の卒業式練習以来、11年ぶりに貧血になった! ご迷惑・ご心配おかけしました。
まぁとりあえず本番が無事終わったので良かったです!
ご協力いただきました皆様(hm田とか)、本当にありがとうございました!
団員の皆様も(見てないだろうけど)本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!
*1…マジでゲロする5秒前。
2010/01/23 (Sat.) Trackback() Comment(2) マンドリン
2009
12
27
第40回新人撰
というわけで新人! 日程を全く知らずフルでバイトを入れてしまい絶望的だったが、ちょうどぴったり休憩時間内に全部聞くことができました。時間利用効率96%ぐらい!(*1)
1ステ:市大・工大・修道・女院は、若干低音に偏り気味な感じを受けました。あと、メロの処理がやや粗い。トレモロ・ピッキングの位相を揃えるなど、きめ細やかな実装により改善が見込まれる。
2ステ:県大・広大・安田は、人数の割にしっかりした音でした。たっきぃかわえ(ry おっと何でもない。選曲が渋いよね。まさかカペレッティを持ってくるとはさ!
3ステ:全大学2年生合同。上手いんだけど、もう少しリソース(演奏能力×人数×練習時間)を有効利用できたのではという気も。
終了後はバイト→カス会。今年最後のカス会はほんとにカスな感じでした。というわけでみんなお疲れ!!! でもせっかくの40回記念なんだからk賀城さんぐらい呼んでくれよwww
*1……時間利用効率 = 1 - 待機時間 / トータル時間。11~23時の日程(720分)中に何もしない時間が30分ぐらいしかなかったので96%。
2009/12/27 (Sun.) Trackback() Comment(0) マンドリン
2009
12
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最後のぽっぽ会
というわけで今回が最後らしいぽっぽ会。今回も全体的にOB寄り、半分くらいOBでした。h井先輩(市Mc,.07年度卒)やk木先輩(同県大)など豪華すぎるメンバ!! 席にも恵まれ、何か色々カス達に言われましたが大変素晴らしかったです。マジックもすごかった!! でもhn田に計十数回ビンタされた(しかも結構強い)。マジ信じられない。
2次会ではそんなhn田がエラいことになりttmもグロッキーになり、太宰とd々は最低な男という結論が出、まぁバラエティに富んだ内容となりましたね。
3次会はカラオケ! 普段はわりとすぐ寝るほうですが、今回は朝まで歌い続けました。徳永英明の歯並びが許せないという発言から歯並び特集がスタート。徳永→マッキー→サッチモ…サッチモって歯並び悪かったか!?
そんなわけでお疲れ様でした!!! またやりたいね。
2009/12/18 (Fri.) Trackback() Comment(4) マンドリン
2009
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12
ボクらのドリン飲み!'09
というわけで待望のドリン飲み'09。今回の会場は我々の代の追いコンをやっていただいた場所でした。奇遇にもyりちゃん(昨年度ロボチクス研卒)がいた。
席は入った順で適当に決まり、気付けば右隣がメガネ1(s山)、その隣がメガネ2(k田)、左隣は壁という酷い状態。昨年度ドリン飲みを彷彿とさせます。でもまぁ、いいんだ。うふふ。図1に会場の様子を示す。
そういえばkぬちゃんに「私とマラ太先輩のことブログに書きましたね!?」って言われたんですが。書いたっけ?心当たり無し……と思いきや書いてました! “ちくしょーマラ太の下衆野郎っ!!”とか書いてますね。すまん。でも事実だ。
しかし今回はちと飲み過ぎましたわ。メガネ1を潰すつもりでウォッカ(もちろんストレートではないが)とか飲ませてたら自分もへべれけ。久々にMG5(*1)。いや、まぁMG30ぐらいか。でも良かったですわ。1年のo崎くんとも話せたし。
で、解散後はAtoC家@宇品に行きました。初! なかなかいいよAtoC家。Wiiのマリオをやりまくりましたわ。あのゲームも相当シビアだね。10回ぐらいコンテニューしたし。ほんで翌日ゆめタウンでチャーハン食って解散し、原チャ取りにパルコまで戻ったらまたしてもkぬちゃんに会いました。奇遇すぐるw
あ、あとaやっぺとhチにも会ったね。奇遇は重なる!
というわけで幹事してくれたkみちゃん、ほんとにありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっぉっぉォォォォオオオオオオ!!!!
*1……マジでGEROする5秒前。
2009/12/12 (Sat.) Trackback() Comment(8) マンドリン