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カス会 第2回 ～カス重役会議～
どうも、abeです。最近大して忙しくはないがあっという間に時が過ぎていきます。誰か止めてｗｗｗ
さて本日は第2回カス会。メンバは何とAtoC、蠅、ボクの3人だけ！ カス中のカス、カスの重役が揃い踏みです。もはや集う価値もないのに集ってしまったカス度100%な3人。ボクが到着したら（0時半）AtoCは既に寝ようとしていました（図1）。
図1. 会場の様子
しかし今回はただのカスがカスであることを噛み締める不毛な会には終わりません。こんな名言が出ました！
蠅さん「それはあれや、何かの何かや」
ここから我々は重要な帰結を得ることとなる。すなわち
命題 ： すべてのものは何かの何かである．
この世のすべてのものは、それ自身ではない別のものにとっての何かである、つまり何らかの関係がある、ということ。確かに、この世に存在する時点で（それがイマジナルなものであっても）何かと関係しています。例えばカリーは食べ物全体の集合の部分集合である、AtoCは某社の従業員である、など。一見自明な命題のように感じられますが、とてつもなく深淵な記号論理学的あるいは存在論的なバックグラウンドが広がっているような気がします。それを導き出した蠅さんはすごい！
まぁ、カスであることに変わりはないですけど。
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2009/05/23 (Sat.) Trackback() Comment(0) カス会など
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