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第40回は超えてるであろうカス会
をやりました。もう何回やったか全然わかんねえよ。まぁ9月18日に第35回をやったという記録が残っているので、優に40回は超えているでしょう。とりあえず今回が第40回としておきます。
●第40回カス会
日時: 11/17(火)夜
メンバ: ボク、蠅、hn田、s水、堤
場所: ○インボー三條
内容: 練習見物、メンラー、飲み
コスト: 400円/人ぐらい
解散: 翌午前中
成果: うーん…何も無し
蝿くんと定演練見物しました。何か悪くないんだけど、ちょっとノッてない感じがしましたね。まぁ雨だったししょうがないのか? でもやっぱマンドリンはいいね!見ただけだがすごく元気をもらった気がします。
んでアンコールが始まる前に退去、蝿くんの研究室で時間を潰す。蝿くん真面目にプログラム作ってんじゃん。意外な姿だよ。最近の開発環境ではfopen()関数使ったら怒られるみたいです。セキュリティの強いfopen_s()を使えと。でもfopenとfopen_sの仕様が全然違うよ! 引数の数からして違うじゃんどうなってんだよこれ。
で、その後時間を潰すためフタバ図書GIGA上安店へ。DSのマリオ買おうと思ったけど意外と高いわ。23時過ぎ、カス2人が雨降ってるので迎えに来てと言いだし、市大へ戻る。そしたら市大の下の駐車場の前のT字路で原チャリに乗った o 窪さん(吹奏楽部副部長)をひきそうになりました!! 本当に死ぬかと思った……!!
ほんで鳥の助→蝿家といういつものコース。蝿家に着いたらカスがもう一人待ってた。あとは特筆すべきことは無し。カスッカスー!
2009/11/16 (Mon.) Trackback() Comment(0) カス会など
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修道大学マンドリン部第45回記念定期演奏会
に行きました。
45回記念ということでOB・OGの方々も出演されていましたが、思ったより少ないですね。アノ s 藤先輩も出演されてました。ご一緒したのは第39回中ブロのみでパートも違いましたが、あのキャラの濃さは忘れませんw
演奏については去年・一昨年より好きですね。メキシコ組曲いいよ。やはり修道の魅力は丁寧な演奏でしょう。ただ音量がもう少し欲しいよね。これはいつも思う。もうちょっとハジけてくれと。まぁALSOKの音響の悪さは定評(*1)があるが…もう少しマンパワーで何とかなるんじゃない。
そういうわけで修道の皆様お疲れでした!
*1……もちろん i 尾さんの弁。
2009/11/15 (Sun.) Trackback() Comment(2) マンドリン
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ぼろぼろの発表を終えて
いやぁ~ひどかったね俺の発表。ガンガン突っ込まれたよ。こんなにヤラれたのは学部の中間発表以来だぜ? もうしばらく立ち直れない、というか立ち直りたくないね。寝ていたいよ。
あぁもうこれ終わってもやらんといかんことが山積だし。長期的な巨大タスク(自主プロ)が心の重し。投げたい逃げたい。でも市税投入して物品購入したから逃げることもできない。あぁぁ何の責任もない立場に戻りたい。
でも奨学金は免除されたい! ジャーナルに採録されたい! イタリーに行きたい!! 欲は深い。欲は深いが原動力にはならない。なぜだ! なぜ頑張らん! 頑張らん院生に存在価値無し!
世界が消えてなくなる夢を見た! 正夢ならいいのにと呟いた!! (中略)逃げたい逃げたい逃げーたーいーよぉぉぉおおおおお!!! 覚えてますか?これ。「HARD PAIN」ですよ。
まぁどうせ俺が抱えてるストレスなんて社会人に比べたら屁よりも軽いけどさ! たまにはいいじゃねえかぼやいたって! ここは俺の王国だ! mixiに鬱日記書くよりマシだろ!! うわぁっぁぁあぁぁああ誰か助けてぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇっぇえええ4年半前に戻してぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇえええせめて7カ月前に戻してぇぇぇっぇえっぇぇっぇぇぇぇぇえええ!!!
2009/11/13 (Fri.) Trackback() Comment(2) 苦悩
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定演の無い秋がこんなにも淡々と過ぎ去るなんて
思ってもみなかったよ。タイムゴーズバイabeと呼んでくれ。
最近は新型インフルに罹って1週間ほどくたばってました。気付いたら四大定演は目前です。現役の皆さん、頑張ってください。
思えばこの時期は定演練の苦労で毎年痩せていた気がします。ひどいとき(2年前)は定常体重より5kgほど痩せ、45kg切りました。なのに今やぶよぶよ。悲しいよボクは。
明日の発表資料が4割ほどしか出来てない、逃げ出したい。以上!
2009/11/12 (Thu.) Trackback() Comment(2) マンドリン
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mをnで割った余りは必ず0, 1, 2, …, n - 1のいずれかになる
ことを証明するにはどうすればよいか? ただし m,n は整数で m > n > 0 とする。
こないだ非常勤バイトでrand関数を扱ったときの話。C言語のrand関数は、呼び出す度に0~32768までの整数をランダムに(厳密には与えられた乱数表のとおりに)返してくれるわけですが、これをサイコロの目、1~6の範囲に収めたい。そこで返された値を6で割った余りを使います。どんな整数でも6で割った余りは必ず0~5になるので、それに1を足して使えばいいというわけ。rand関数を使う場合はほとんどこの方法で範囲をノルマライズします。コードにするとrand( ) % 6 + 1っちゅう感じ。
しかしある一人の生徒、どうしてもこの理屈が腑に落ちない様子。
生徒「このrand( ) % 6 + 1って何ですか」
ボク「(さっき説明したじゃろうが…) これは“randが返した値を6で割った あ ま り” に1を足すってことさ、これで1~6の値が得られる」
生徒「なんで1~6になるんですか」
ボク「だってrand( )を6で割ったらその余りは絶対0~5になるじゃろ、まずここまでは認める?」
生徒「認めません」
ボク「えぇっ!? これはそういうもんなんだって! 実際に計算してみればわかる」
ここでホワイトボード上にてランダムな数を6で割る筆算を2例ほどしてみる。
ボク「ほら、必ず0~5になる。どんな数でも6で割った余りは必ず0~5のいずれか」
生徒「どんな数でもですか」
ボク「もちろん」
生徒「ほんとですか、証明してください」
ボク「えぇっ!? しょ証明は…いきなりはちょっと…勘弁してつかさいクヒヒー」
逃げました。ボクは数論は苦手なんだ。数論というか数学自体苦手だけど。
でも逃げっぱなしではいかん、証明してみましょう。
m,n (m > n) を0でない任意の整数としたとき、m ÷ n = q,余りrだったとする。q と r ももちろん整数。
このとき r ∈ { 0, 1, 2, ..., n - 1 } であるか? (あるいは 0 ≦ r ≦ n - 1 であるか?と書いてもよい)
まず m ÷ n = q 余り r より nq ≦ m < n (q + 1) …(1) と言えるよね。割り算てそういうもんだから。(←すでに飛躍?) たとえば 13 ÷ 3 ならば 商は 4、余りは 1。実際 3 × 4 ≦ 13 < 3 × (4 + 1) 。
で、 r = m - nq …(2)だよね。たとえば上の例なら実際 1 = 13 - 3 × 4 。
ここで(1)よりnq ≦ m 、ゆえに m - nq ≧ 0 。よって(2)より r ≧ 0 。これで第1関門突破。
では r ≦ n - 1 はどうしたら言えるか?
(2)より m = r + nq 、これを(1)に代入すると r + nq ≦ n (q + 1) 。よって r < nq + n - nq = n 、すなわち r < n だからr ≦ n - 1 。
r ≧ 0 かつ r ≦ n - 1 だから 0 ≦ r ≦ n - 1 。おしまい。
……こんなんで大丈夫かなぁ? やはりそもそも(1)に飛躍があるか。これ認めさせるのは、結論をそのまま認めさせるのと同じな気がする。しかも途中で気づいたんですが、「どんな数でもnで割ったら…」じゃなくて「nより大きい数はnで割ったら…」ですよね。だからさりげなくm > nって書いてあるけど、これは重要。前提条件がそもそも間違ってた(というか穴があった)わけですよ。てかこれって整数じゃなく自然数に限定しないともっとめんどくさいことになるんですかね? ああ! 頭が爆発しそうだ。
2009/11/02 (Mon.) Trackback() Comment(3) 大学院・研究生活
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今日のカリイ ~雨と女院とハッシュドポテト~
最悪な雨。寒いのに蒸すこの感じ…嫌ですねェ辛いですねェ。そんな日はやっぱりカレーに限ります。湿気と寒さを吹き飛ばせ!
ところで昨日の女院(広島女学院大学マンドリンクラブ)定演、あれはちょっとあれでしたねぇ……私、申し訳ないんですが、見ていてちょっと悲しくなりました。これ以上はもう何も言えねえ。
今日のカレーはあれ、ハッシュドポテト!とさつまいもチップ、カツレツなどのチーズカリー。うまし。
ビール飲みて寝る!
p.s. 遅ればせながら、三遊亭円楽師匠のご冥福をお祈りします。ちくしょおおおおおおおおっぉぉぉぉぉっぉおおおおお円楽さぁぁっぁっぁあっぁぁああああああああああああんん!!!!!!!!!!!!
2009/11/01 (Sun.) Trackback() Comment(2) カレー
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不思議の国のアリス症候群
というのをご存知ですか?
不思議の国のアリス症候群 (ふしぎのくにのアリスしょうこうぐん、Alice in Wonderland syndrome, AIWS) とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられる主観的なイメージの変容した状態である。
この症候群の名前は、ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』で薬を飲んだアリスが大きくなったり小さくなったりするエピソードに因んで、1955年に精神科医トッド(John Todd)により名付けられた。ルイス・キャロルは偏頭痛に悩んでいたことが知られており、彼自身がこの症状をはじめとする小説内のエピソードを体験していたかもしれないとする推測がある。
この症状では典型的には、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。 例えば、犬のようなペットがネズミと同じ大きさに感じられたりする。 自分の体は逆にそれぞれ大きく、または小さくなったように思うこともある。 外界が小さく感じられるものを小視症 (micropsia)、大きく感じられるものを大視症 (macropsia)、ひずんで感じられるものを変視症 (metamorphopsia) と呼ぶ場合もあるが、これらの呼称には眼底疾患など視覚そのもの障害による症状も含まれる。 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
まぁ詳しくはWikipediaを読んでくれ。皆さんはこんな経験ありますか? ボクは中学生ごろまで、たま~にこういう感覚を感じることがありました。寝る間際、とてつもなく大きな物の中に小さなものが含まれているような、何とも形容しがたい感覚が生じるのです。胡麻粒で地球を支えているような、変なイメージが湧く。あるいは、日常生活の中で、不意に近くにいる人の顔がものすごく遠くにあるように思えたりする。別に怖かったり苦しかったりするわけでもなく、ただ不可思議、奇妙。最近でも激しく熱が出たりするとこんな感覚を味わうことがあります。まぁここ2年半ぐらいは高熱出たことないですが。
こんな極めて形容しにくい感覚でも、目ざとく見つけて特徴を列挙し、他人と共通する感覚であることさえ明らかにして名前まで付けてしまう人間の分析力がすごい。この感覚に不思議の国のアリス症候群という名前があって多くの人がそれを体験していることを知ったとき、「やぁ!君もこっちの世界に気づいたんだね、ようこそ!」と言われているような気がしました。分かる人にしか分からない、あるあるネタのような。
まぁただそれだけ。
2009/10/29 (Thu.) Trackback() Comment(0) 未選択
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マンドリン回想録 弐拾壱 ~06年度学祭!LDF編~
このころLDFはどんな活動をしていたのか? はい、吹奏楽部室の使用禁止をやんわりと告げられ、しょうがなく電音のスタジオを借りるため電音に入部し、部費払って調整会議にも出たりしてました。サイバさんは8万ぐらいのレスポールと結構高そうなデジタルエフェクタを買い、AtoCは電子ドラムセットを買い、リーダーはヴォーカルのレッスンに通い……でもボクは兄から借りたヴァイオリンベースを所持するのみ。一番安上がりww まぁワープアでしたから。今もか。
しかしボクは結構寝坊で練習出なかったりということが相次ぎ、他メンはともかくリーダーはキレかけていました。最低なバンメンだよわしは。まぁそれでも部活やバイト(や勉学)の合間を縫ってシコシコと練習し、何とかカタチにしていったわけです。
演奏曲目は以下の通り。
・月明かりの下で
・季節外れの風鈴
・蒼い霹靂
・KAZEの唄
・ブロッコマンのテーマ
どれも(個人的に)懐かしの名曲ばかりです。蒼い霹靂はT.M.R.、それ以外はオリジナルでリーダー作。リーダーの作品は標題音楽のブロと呼ばれるだけのことはあって、どれもストーリーがあります。「月明かりの下で」は月明かりの下で吸血鬼になってゆく男の壮絶な姿を描いた物語! 「季節外れの風鈴」は君と夏の日に過ごした思い出が懐かしくよみがえってくる物語! そして「KAZEの唄」は、失恋したリーダーの心情を描いた物語! 実はあまり知られていないことですが、この歌は組曲「二つの心」の中の一曲なんですね。組曲というか、映画音楽を想定して作られている。失恋したリーダーの想いやそのバックグラウンド等が織り込まれた、実に深い曲だったのです。実は。音源とかあればうpしたいね、ぜひ。
こちらは本番前夜のサイバさんの投稿。
セイセイセイ。ギターのヒロキです。 あ~、すごく、緊張と不安…だ。明日は本番でつよ。そんな中、DEATH NOTEの映画は見ましたよ。セーラー服と機関銃は見逃しましたが。 あひぃ、もう蒸発しそう…だ。緊張とかで。絶対夢見るなこれ。 どれぇい!!おれがギターのサイバSだぁったぁ!
相当な緊張がうかがえますね。あひぃ、もう蒸発しそう…というフレーズが焦燥感を窺わせます。
んで、本番。ドレスコードは正装だったのに、ボク以外みんな普段着。どういうことだぁっぁぁぁぁぁあ!!! ボクは一人だけメガネにスーツという「LDF正装」で、ばっちり決めていきました。ステージ脇で待機していると、前の出場者が上手過ぎて一同ドン引きしました。あれはキツかった!
ちなみに機材オペレータはハエさん。いわゆる「LDF+」ってやつです。LDFはLDF+の真部分集合である。まぁオペレータといってもただデジタルエフェクタにプリセットされた番号を切り替えるだけですがw いちおうハエさんも何回かリハに参加し、ステージに上がったのです。おつかれ!
そしてついにステージ上へ。最初はリーダーのキーボードソロを経て、一気に月明かりの下へ突入したと思います。あのソロはアレのパクリなんですけどね……! ボクは曲の最後らへんになってボリュームツマミの不具合でベースが鳴らなくなるというハプニングに見舞われましたが、何とか終わりました。MCは「どうも~LDFです」みたいなノリでどうでもいい会話を繰り広げましたが、サクラギャラリの皆様が盛り上げてくださったおかげで何とかなりました。ラストのブロッコマンのテーマは本当に楽しかった!
そんなわけでLDF最初で最後のマトモなライヴはなかなかの盛況を経て幕を閉じたのでした。当時の日記はこちら。t 屋さん(市大Cb.,当時M1)からも「abeくんヴァイオリンベース似あってたよ」とお誉めの言葉をいただきました! さてここからLDFは、解散への坂道を転がり始めるのであった……
まぁそれはさておき、実は吹奏楽・マンドリン合同演奏会の幕開け前に、コラボ企画(笑)としてボクとリーダーのギター×ユーフォによる「リベルタンゴ」の演奏もあったのでした。ユーフォの音量にギターが勝てるわけないのでエレアコをカスなアンプにつないだのですが、音質はどこまでもカスでした。練習もロクにしてなかったので演奏はもっとカスでした。しかもタンゴらしさを出すために16分3連(?)のネイルアタックを入れたら、その瞬間最前列に座っていた女性が爆笑しました。あの屈辱は忘れられんね。
というわけで怒涛の06年度学祭はかなりハッスル。シンコペーションの原理、青春のリベルタンゴ、捨てられたパヴァーヌ、深夜の弟切草、知能実験、みんな懐かしいね。 次回はいよいよ定演大詰め!この次も、サービスサービスぅ!
2009/10/26 (Mon.) Trackback() Comment(2) マンドリン回想録
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今日のカリー ~あべくん~
どうもこんばんは、E.B.担当のabe∈LDFです。
今日バイト終わって、今年度からバイトで入った4個下のコとスタッフルームで話しながらまかない食べてるときに、しれっと「あべくんは何歳?」と聞かれました。うん、年上ってことは知ってるよね。22歳だよ。いやぁおかしいな。普通に話し言葉は敬語なんだけど。まぁでも最近絶妙にタメ語を混ぜてくるようにはなっていた。それは気付いてたよ。でもいきなりあべくんっておかしくないかい。てか先週まで普通にあべさんって呼んでたよね? どういうことだ? いや別にいいんだけどさ。ほいじゃが最近のコはよう分からんのう。
今日のカリーはビーフ・カリフラワー・ナスなどのカリーでした(下図)。
では22歳のあべくんはビール飲んで寝ます。腹がたぷったぷー!
2009/10/26 (Mon.) Trackback() Comment(0) カレー
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男たちの学祭
いやぁ、お疲れ様でした。ファンキーで陽気なジェイクとエルウッド……じゃなく無駄で無能でパーでカスなM1ズの地獄のパーカスメカニカルトレーニングが、カスッカスな結果を以て終了いたしました。でもボクらよくやったほうだよ。がんばったんだよ。結果よりもそこに至るまでの努力を評価してよ!うわぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあああ!!!
まぁ、もういいのです。終わってしまったものは仕方がない。最近ギター弾いてないから再開しようかな。やっぱギターはあれだよね、いつでも一人で手軽に弾けるのがいいよね。ギターで思い出したけどm田が石と装飾具と楽譜を売ってた(下図)。
おいwwwwお前楽譜は売っちゃあいかんだろwwいろんな意味でwwwwww しかし装飾具はどれも逸品だったので、ピアス1個買いました。やはり自分の本業で商売しなきゃアだめですよ人間は。
終了後は久々にしれっとカス会へ。ハエくんとあっちゃんしかおらなんだが、久々のカス重役会議は実に盛り上がったね。しかし、レインボー封鎖されちゃうの!? 実に残念だよジャック!
しかし今日一番のショッキングな出来事はアレだね。やはり女は魔物じゃのう!もっさん!
2009/10/24 (Sat.) Trackback() Comment(3) 日常