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2025/01/23 (Thu.)

2009
07
18

日々のアイディア 4

マジで思いつかん。


アイディア名 : 振動装置による植物の生長促進

背景と目的 : 植物は毛細管現象により土中の水分を吸い上げて成長する。微細な振動を与えることで毛細管現象を活発にし成長を促進できるのではないか考え、その手法を提案する。実際、音楽を聞かせると花はよく育つなどと言われるし、電磁波豊富な高圧線下では植物の異常生長が報告されていたりする。

内容 : モータによる振動装置を土中・種子近くに埋め込み、生育を待つ。

考察 : すでに似たようなもの[1]があった。が、本アイディアが直接の機械的振動を利用するのに対し、こちらは音響的な振動に拠っているという部分に違いがある。ただし、どちらがいいのかは分からない。


感想 : これはひどいなぁ……


[1] 植物の生長用音響及び空気振動等発生器,末次,2000年12月出願

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2009/07/18 (Sat.) Trackback() Comment(0) 日々のアイディア

2009
07
17

日々のアイディア 3

アイディア名: 3次元コンピュータグラフィクスを用いた音質可視化インタフェース

背景と目的 : 聾唖者等に対し、音の単なる包絡線形状や周波数特性ではなく、“音質”という複合的な感性情報を直観的に視覚提示するインタフェースを提案する。

内容 : 3DCGのプリミティブ(球体など)の形状や表面の質感・あるいはその動き等に、入力した音の波形やスペクトルを直観に基づいて写像するアニメーションAPI。たとえば硬い音に対してはシャープな形状、ノイズのような音に対しては激しく振動する砂のような形状の3次元画像を提示する。場合によっては色情報も用いる。

考察 : 言葉で説明してもまったくもって分かりにくい。

2009/07/17 (Fri.) Trackback() Comment(0) 日々のアイディア

2009
07
17

カレーとカス会

  どうも、abeです。ようやく学会の最終稿が何とかなりました。しかしこれはひどい。

  本日はバイト中、何と天井から雨漏りが! そしてお客さんの肩にかかるという大惨事に!! 何とか事なきを得ましたが、もうヤバいです。築八十余年はヤバいです。カリーはナス、トマト、ビーフ、チキンなどのポテトチーズカリー。サラダはサーモンと海ぶどうの梅ドレッシングでした。図1に写真を示す。

PA0_0055.JPG
図1. 本日のカリーとサラダ


  で、その後は毎週恒例カス会。第何回? 19回ぐらい?

●第19回カス会
         日時:   7/17(金)夜
         メンバ: ボクAtoC蠅、hn田s水、hm田5くんkみちゃん
         場所:   ○インボー三條
         内容:   飲み
         コスト:  500円/人ほど
         解散:   翌朝9時ごろ
         成果:   DSがほしくなった

何とまたしてもkみちゃん、そして5くんという珍しい豪華メンバ! しかし彼らはボクの到着10分後ぐらいに帰ってしまい、代わりにhm田が来ました。つまりいつものカス。ホントにいつもどおりのカス。カスまみれ。カスッカスー!
  そして何とまた蠅さんが無駄遣いをしたようです。DS。DSを買ってました。昨日(木曜)買ったそうです。愚か! 愚かなり平蠅! しかも何が無駄かって、買ったばかりのDSをやらずにPSPをやっている!! もうどうしようもないですね。でもDS面白いです。そしてすごいです。ボクも買います。でも存外金が無い。


  というわけで相変わらずカスな日々を送っております。

2009/07/17 (Fri.) Trackback() Comment(0) カレー

2009
07
16

日々のアイディア 2

さっそく思いつかん。無理矢理。


アイディア名:水道取り付け式小型発電機

背景と目的:水道から流れ出てくる水の運動エネルギーを捨てるのは勿体なく思える。そこで、そのエネルギーを電力に変換する小型器具を提案する。

内容:水道から出てくる水をタービンに当て、発電機を回して発電する。浄水器のような小型ハウジングにまとめることができる。

考察:風呂の水道に取り付けて湯を張れば結構な電力を発電できる気がするが……発電規模によって実用性が大きく左右されるだろう。



しかしこれはひどい。

2009/07/16 (Thu.) Trackback() Comment(0) 日々のアイディア

2009
07
15

イノベーティヴ(笑)な人間になるための訓練

  このブログを立ち上げて間もなく、“とりあえずやってみる”という名のカテゴリを制定しましたが、まったく使っていませんでした。意外と、とりあえずすらやらないのです。そこで今回、とりあえずやってみるシリーズの第1弾として、“イノベーティヴ(笑)な人間になるための訓練”という企画をスタートします。

  現代社会、特に産業の分野においては、継続的なイノベーション―すなわち技術革新が求められます。よって現代人は常に創造的でなければならない。この現状に対して疑問を投げかけたこともありますが[1]とりあえず今は甘んじてそれを受け入れることとし、創造性を高める訓練を行いたいと思います。

  具体的にはどうやるのかというと、1日1コ、何かのアイディアを出す。作曲家を目指す人が行う「1日1作曲」修行に似たものがあります。とにかく質より量、どんなにくだらなく、役に立たなさそうなものでも可。抽象的なものでも可。ただし新しくなければならない。本当に世界初であるかどうかまでは調べなくてもよいが、少なくとも自明だったり超有名だったりする手法は不可とする。フォーマットは下記の通り。

                 アイディア名:
                 背景と目的:
                 内容:
                 考察:

  こんなの毎日思いつけるのか? まぁホントに分野問わずクオリティ問わずなら何とかなりそうな気がします。「日々のアイディア」と名づけましょう。

  いや、1週間に1コになるかもしれない……

  というわけで記念すべき第1コ目。

アイディア名:パイプマトリクスによる物体形状ディスプレイ

背景と目的:3次元物体の形状を、3DCGや触覚提示などの仮想現実的再現ではなく、物理的に再現する装置を提案する。

内容:たくさんのパイプを剣山状に並べてマトリクスを構成する。各パイプはリニアアクチュエータなどの機構を用いて独立に鉛直方向に動かすことが可能で、これらの組み合わせにより物体の俯瞰形状を再現することができる(図1)。
また、パイプの位置をリアルタイムに制御することで、マクロな感触情報も再生可能である。言わば動く3次元プロッタ。

example_pm.png

図1. 5×5パイプマトリクスによる起伏面再現のイメージ


考察:もう実現されてそう。ニューラルネットワークなどの応用によって自律分散システムとしての発展も考えられる(適当)。ただしこの構造上、どうしても俯瞰形状(上から見た情報)しか再現できず、机の上板のような宙に浮いた部分は作れない。


  というわけで思いのほか良いアイディアが浮かびました。もう在りそうと思いきや、ちょっとググッたぐらいでは出てきませんでしたし(まぁちゃんと探せば在りそうだけど)。まぁ次回からはどんどんくだらなくなっていくと思います。屁の燃料化とか食える靴とか(意味不明)。


[1]
創る喜びと壊れる不安 - Log Dead Field - Yahoo!ブログ

2009/07/15 (Wed.) Trackback() Comment(3) 日々のアイディア

2009
07
13

カス会はいま第何回目なのか

  よく分かりません。7/8(水)に行われたものが“たぶん第16回”とのことなので[1]、おそらくその後7/10(金)、そして最新のものが7/13(月)に行われたので、今18回やったということになります。

  というわけで第18回カス会のレポ。

●第18回カス会
         日時:   7/13(月)夜
         メンバ: ボク、蠅、h田(市4G)、s水、h田(市3D)、t(市3G)
         場所:   鳥の助、○インボー三條
         内容:   ラーメン→飲み
         コスト:  250~1,000円/人ほど
         解散:   翌朝8時半ごろ
         成果:   何も無し

h田(市3D)、t(市3G)はラーメン後帰宅したようなので、実質オリジナルカスメンバ。ボクはアツシがこないだお勧めで買ってくれたというクリアアサヒの500mlを飲み干し、卒倒するかのごとく寝入りました。結構キツいねあれ。
  ところが3時半ごろ。未だ寝付かぬカス共の騒ぐ声に目覚め、しばらく覚醒。結局5時半頃に再び睡魔が襲ってきて、起きたら8時半。2限はまぁ何とかなりました。

  以上になります。


[1] つづらな陽気 - たぶん第16回カス会

2009/07/13 (Mon.) Trackback() Comment(0) カス会など

2009
07
12

本日のカリイ

  どうも~abeです。

  今日はいつにも増してホントに失敗ばかりしました。たぶん異常に蒸し暑かった上に異常に空腹だったからだと思います。
    ・カレーを持ってくテーブルを間違える
    ・店長のごはんを床に落とす
    ・金庫からレジに千円札20枚補充したのを伝え忘れる
    ・席番書き間違える
    ・不必要なゴミ出しをする
    ・その他細かいのを2,3
  新人かよ。もうカスとしかいいようがないです。カス!カス!カスッカスー!


  本日のカリーはたまごとナスとその他諸々のカリーでした(下図)。やはりカレーは良い。

PA0_0054.JPG

2009/07/12 (Sun.) Trackback() Comment(2) カレー

2009
07
11

カリー屋店員の水サーブ動作におけるマニピュレーション制御

【背景と目的】
  別にカリー屋に限った話ではないのだが……飲食店におけるウェイター/ウェイトレスは、ゲスト(客)の机に水や料理をサーブする業務を担当する。カリー屋においては特に、水の補給は重要なタスクである。
  その際、机に対して勢い良く食器を置くと、大きな音が発生しゲストに不快感を与えてしまったり、水がこぼれてしまったりする。しかし食器を置く動作があまりにゆっくりであると時間的効率が低下する。
  そこで本研究では、水サーブ動作における腕のマニピュレーション制御の最適パラメータを解析的に導出し、大きな音が発生させることなく最短時間で机に食器を置く動作制御則を実現する。また、そのパラメータを人体に効率よくインプットする手法も考察する。


【実現方法】
1. 腕の動きのモデル化
  まず、人体の腕の運動学モデルを立てる。人体の肩から手首までの自由度は7自由度であるが、ここでは円筒状のグラスをサーブする動作を考え、簡単のためグラスの鉛直軸での回転は無視することとする(つまり「飲み口」はどこでもよい)。したがって、橈骨と尺骨が成す面に対して垂直な手首運動は考えず、6自由度と見なす。まぁこの説明は図が無いと分かりにくいので、いつか気が向いたら図を用いて説明する。
  次に、各関節の運動学を定義する。座標変換とかヤコビアンとか、マニピュレーションの話である。これはせいぜい学部レベルの話だが、私にとってはかなりむずかしいので、いつか気が向いたら続きを書く。

2. 設計制約
  まず、食器が机に接触する際の速度 v を、大きな音が立たない程度に抑える必要がある。この速度に関しては、机に対して鉛直方向の成分 vsinθ のみが利く。
  次に、その制約を満たした上で、出来る限り高速―時間 t 以内にサーブ動作を完了しなければならない。それならば食器が机に接触する直前まで最高速度で食器を動かし、衝突直前で急激に速度を落とせば良いように思えるが、それでは大きな加速度が発生し、グラスから水がこぼれてしまう恐れがある。よって、水がこぼれない程度に加速度 a を抑える必要がある。これが最優先事項と言ってよい。
  加速度に関しては水平方向も鉛直方向も危なそうだが、鉛直方向について考えるには流体力学的アプローチが必要な感じがし、非常にむずかしそうである。よって今は、水面の傾きなどから簡単にモデル化できそうな、水平方向の加速度 acosθ についてのみ考える。しかしこれも厳密な説明は図などを要し面倒なので、いつか気が向いたら行う。

3. 最適制御パラメータの導出
  腕モデルと設計制約さえ決まれば自明である。要は関節の各速度と角加速度の組み合わせ臨界を決めればよい。

4. 人体への制御則教示
  サーブ対象のグラスに3次元加速度センサを取り付け、理想的な運動との偏差に比例した高圧電流を流すとかどうだろうか。これぞまさに教師信号である。
  いつかもう少し真面目な答えを思いつくかもしれない。人間への動作教示というテーマは、ロボット工学の発達に伴い徐々に現実味を帯びてくるのではないだろうか。


【考察】
  こんなことを考えても何の意味もない。


【次回予告】
  「カリー屋におけるQoS向上のためのタスク管理方式」
  次回と言ってもいつになるか分からないが、カリー屋の業務をトラフィック理論の見地から分析する。入客フローを確率モデルや微分方程式で表現・解析したり、タスクを分類して並列実行方式を議論したりと、壮大な計画があるがどうせ最後までやらずに終わる。この次もサービスサービス。

2009/07/11 (Sat.) Trackback() Comment(0) カレー

2009
07
10

この2週間のダイジェスト

TOPICS
・カス会:数回
      くみちゃんが、インボーに、キターーーーッ!
      水曜夜恒例の蠅英語もようやく終わり。お疲れサンサーンス!

・カリー:2,3回
      ステーキカリーやカツレツカリーなど。7/1(Wed.)はゆうじくんとやなぎはらが来ました。

・POCO(岡山プレクトラム室内合奏団)第11回定期演奏会
      @倉敷市芸文館。行ってきました。パーカス豪華だ。人数も多い。
      rエ先輩、モナさん、kさん、その他岡大OB・OGの皆々様の御姿を拝見できました。

・吹奏楽コンサート
      ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
      出演者の皆様、お疲れ様でした。
      久々に演奏会の緊張感や充実感を味わうことができました。本当にありがとう。

・吹奏楽コンサート打ち上げ
      E-1で飲み。何と1年のコがボクと同じ団地の住人でした。しかも徒歩1分の近さ!
      その後ROUND1でボウリング、U-STYLEでカラオケオール。死ぬかと思った。
      m井サン歌上手い!! しのっちは声質が意外。もっさんは相変わらず。みんな上手い。


その他
・中間発表や学会カメラレディ原稿がヤバい
・インターンの申し込みをしなくては
・自主プロの書類修正で一波乱、f島さんありがとうございました
・1年前に失くしたTOEIC本の付属CDが出てきた
・人の論文を読むのが楽しい、気づくの遅すぎた
・インターンシップ事前研修-社会人マナー講座が厳しかった
・就職課のf井さんが優しく親身、しかしちょっと天然
・もやしもんいいね 農大に入り直したい
・ソフ開受ける宣言、受かりっこない宣言


新たに得た概念や考え
・情報ダイエット
・「アスペクト」という表現
・石油業界の動向
・指向性MACの先駆けは2002,Romit Roy Choudhury
・ホログラム界が存在し、ホログラムマニアのことをホロラーと呼ぶ


やりたい
・菌の培養、実験生物の飼育
・投資
・テルミン自作
・クラシックギターを習う

そうだ!エヴァを見に行かねば!!

2009/07/10 (Fri.) Trackback() Comment(2) 日常

2009
06
29

京都教育大学マンドリンクラブはなぜ学生マンドリン界のオピニオンリーダーとなり得たか

  と、突如大仰な表題で始めてしまったが、京都教育大学マンドリンクラブが日本の学生マンドリン合奏界においてひとつの価値観―あるいは京教というジャンルとさえ言ってもいい―を築いていることは、もはや疑いようのない事実である。彼らは今日まで、最も注目すべき学生団体であり続けている。その技術力、表現力は抜きん出ており、また初演の多さがその活発さのバロメータとなっている。
 
  彼らが斯く不動の地位を築いた最大の理由は、やはりそのプロデュースの上手さにある。つまりは選曲である。イタオリ、メジャー(スクリーン等)、そして邦人、とバランスよく演奏している。やはりひとつの“舞台”としての流れが熟考されていると窺える。
 
  そして京教において重要なのが、前述したが、毎年のように有名な作曲家に新曲を委嘱初演していること。これにはもちろん作曲家とのコネクションなどが重要であろうが、やはり作曲家に信頼されているからこそ委嘱を引き受けてもらえるということではないか。
  そう、信頼である。この団体になら初演を任せられる、自分の作品をぜひ演奏してもらいたい。作曲家にそう思わせられる高い技術力、優れた音楽性を持っているということなのだ。ではなぜそれを保持し続けられるのか。これにはやはり指導者とOBの影響が関係しているのかもしれない。
 
  技術顧問・井上泰信氏がどの程度指導者として介入しているのかは定かでないが、やはり“ウケるマンドリン合奏”をプロデュースするノウハウの提供は、大きな武器となる。それに加え、50年の伝統と、学生マンドリン界をリードし続けてきたという自負。これらが良い意味でプレッシャーとなり、彼らの活動を支えているのだろう。
 
  また、京都周辺は日本一マンドリンが盛んな地域と言っても過言ではない。そこでどうしても周囲の団体を意識せざるを得ないし、聴衆の目も厳しい。そうした地域的アスペクトに加え、「教育大学の学生」である、という団員のバックグラウンドも大いに関係しているのかもしれない。教大生である以上は教師を志す者が多く、技術の伝承や組織運営といった高度なコミュニケーション能力を要するシステムの質が高い、と考えることもできる。
 
  このような複数のアドバンテージから、京教がマンドリン界を牽引するトップ団体の地位を獲得したのは、もはや必然と言えるかもしれない。ボクらの憧れ、京教。初演の星、京教。京教かわいいよ京教。やっぱり京都教育大学は最高だぁぁぁああっぁぁぁあ!! 入り直してぇっぇぇぇええええええええ!!!!
 

2009/06/29 (Mon.) Comment(2) マンドリン

プロフィール

自己紹介:
広島で活動していたバンド、LDF。 リーダー、abe、サイバ、AtoCの4人。今は実質、abe。
※写真はリーダーのものです
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