2025
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2009
06
14
本日のカリー ~ハーブ・オータの危機~
どうもどうも、abeですが。胃が痛いっすね、食べすぎで。
さて。この日のカリーは、ピーマン・パプリカなど夏系野菜のカリーでした(図1)。
ところで今週水曜、市大講堂大ホールにて激ヤバコンサートがあります。「オータサン チャリティコンサート」。何とあの世界的ウクレリストであるハーブ・オータさん(オータサン)がなぜか市大でコンサートを開くんです。なぜ市大!? とにかくこれはヤバい、バイト入ってたけど早速休みを申請していざ行かん、と態勢を整えていました。
ところが!今になって、バイトが休めなくなるかもしれません! うわぁっぁぁぁああお願いです何とかしてください神様!! もうすべては彼に!そう! k米くんにかかってる!!! 頼むわ!k米!!
いけますように。カレーの神様にお祈りしています。
2009/06/14 (Sun.) Trackback() Comment(0) カレー
2009
06
13
プロムジカ・マンドリンアンサンブル 第30回定期演奏会
観客にも広マン関係者がわんさか。半年振りにrエ先輩(安田Mn.07年度卒)にお会いしました。何と岡山の社会人団体に入ってらっしゃるとのこと! 定演チケットいただきましたありがとうございます。
2009/06/13 (Sat.) Trackback() Comment(0) マンドリン
2009
06
12
第8回カス会など
どうも、abeです。最近だらけきってます。
さてこの日。偶然非常勤バイトが休みだったので、4限からのReinhard Klette先生講演会「Progress and Challenges in Vision-based Driver Assistant Systems」@別館6階交流ラウンジを見に行くことができました。ドイツ人なので英語はドイツなまり、ネイティブよりは聞き取りやすいと思うよ☆とのことだったんですが、ボクにとっては意味ありませんでした。わかんねぇ。で、途中寝てしまい、終了の拍手で目が覚めましたww でもコンピュータビジョンの話だったので動画が多くて楽しかったです。オプティカルフローから3次元(形状)データを推定する動画が凄かった!
質疑応答にてh田(市Ma.3)に似た知能専攻の助教(?)の方がわりと流暢な英語で質問されていて、おぉh田すげぇと思いましたよ。まぁh田じゃないけど。
で、19時ごろ帰宅。いろいろアレをした後、蠅さんから借りたLOSTのシーズン1第1話を見ました。こりゃ面白い。ハマるわ。ジャックかっけえ。でも今のシーズンまで追い付くのに1年ぐらいかかりそうだ。
2009/06/12 (Fri.) Trackback() Comment(2) カス会など
2009
06
11
○○で検索すると私のページがトップに出てきます
2009/06/11 (Thu.) Trackback() Comment(0) マンドリン
2009
06
10
第7回カス会 ~カス会は金曜以外の平日でなくては~
というわけで行ってきましたよ第7回。
特筆すべき点は、メンバがカス過ぎるということでしょう。まぁ成果といえる成果はありません。いちおう、ただデカいだけの邪魔な蠅家本棚(図1)の組み立て作業が少し進んだみたいですが……
何とネジが最後まで入らないという最悪の事態(図2)。これはh田の仕事。最近流行りの悪質リフォーム業者でもやらなさそうなずさんな工事です。
しかしどーも調子乗りの指揮者達はカス会だのポッポ会だのの定義を理解しないで発令している節がある。カス会とは「カス・会」だ。ポッポ会は「ポッポ・会だ」。なんでもかんでも飲み会にこの名を使やあええってもんではなかばい。女の子をカス会に呼ぶだあ!?女の子が着た地点でカスゲージは0になって半○も停止するわ!!
あとイガさん、蠅さんは元気です。それでは。
2009/06/10 (Wed.) Trackback() Comment(0) カス会など
2009
06
07
ある日の思い出 ~カレーのための~
と大げさなタイトルですが、ただの数日前のカレーの記録。あ、abeです。
図1に、ある日食べたカレーの写真を示す。
図1. ある日のカレー
あれです、たしかビーフとじゃがいもときのことかのカレーです。それだけ。この日何があったかなァ…覚えてないや。ただ異常に人が多かったのは覚えてます。とうかさんで街に流れてるんじゃないの? こんなはずでは。
以上になります。それでは、失礼します。
2009/06/07 (Sun.) Trackback() Comment(0) カレー
2009
06
06
第5,6回カス会 ~カス共の終末、いや週末~
どうも、abeです。遅ればせながらカス会のご報告をさせていただきます。
●第5回カス会
日時: 6/5(金)夜
メンバ: ボク、蠅、s水、h田(市4G)、(h田、堤)
※…()内はラーメンのみ
場所:鳥の助→○インボー三條
内容:ラーメンを食い、移動し、飲み、寝る
コスト:800~1,200円/人
解散:翌朝8時ごろ
成果:新たな流行語候補、「これしか無かったんスよ!」が定義された
というわけでトピックス、「これしか無かったんスよ!」について。これは久々の名言ですね! ちょっと大げさに、山本高広ふうに言うのがコツです。しかし面白いのに使いどころがなかなか無くて消えてしまいそうなのが勿体ない。何とかして需要を創出していく必要がありますね。要は自らの選択の浅はかさを他人に批判されるような場面を作ればいいわけですから、いろいろな選択を適当に行えばいいのです。例えば、今まで住んでいた所より明らかに日当たり・縁起が悪く家賃の高いアパートに引っ越すなど。「何でこんな所に引っ越したんだ!?」と言われたら、すかさず「これしか無かったんスよ!」●第6回カス会
日時: 6/6(土)夜
メンバ: ボク、蠅、AtoC、h田(市3Ma)
場所:○インボー三條
内容:飲み、Wiiし、寝る
コスト:300円/人 程度
解散:翌朝8~9時半ごろ
成果:WiiザッパーとWiiヌンチャクでバイオをやると本当にハマり、家から出なくなりそうだということが分かった
いやぁしかし順調に回を重ねてますねカス会。第5,6回は週末に行われましたが、これは異例です。翌日が平日の日に行われるのが普通です。すごいですよね。そういえば過去の記事(2007年11月)を見ると、面白いことが書いてありました。
若返ってるwww 何とB2ぐらいの水準まで若返ってるみたいです我々。B3のときもう年だなどと言って出来なくなっていたことが、最近また出来るようになった。素晴らしいですね。まぁそれだけ遊べることが貴重になったということなのかもしれません。ほんとかよ。19日(月):ロボット工学中間試験。ダメだったけどあの先生中間の点は加味しないから大丈夫だよ。そして夜、長楽寺のガストへ。この状況ですごいバイタリティ。でも昔はもっとすごかったよなー。バイト終わったあと次の日1限から学校なのにH蠅家飲みとかね。信じられんなぁ……もう年なのか。
てなわけで明日の課題頑張ります。無理な気がしてきた。あ!あとボクNINTENDO DSの赤、買います。もう決めた。迷っちゃおれん。さすがにWii買ったらリアルに引き篭もりそうなので、DSにしときます。そして英語漬けや脳トレ、その他暇つぶしにと使い倒す! そして任天堂に入るんじゃぁぁぁぁあああ!!!
2009/06/06 (Sat.) Trackback() Comment(3) カス会など
2009
06
02
ココがヘンだよ広島の学生マンドリン界
2009/06/02 (Tue.) Trackback() Comment(3) マンドリン
2009
05
31
マンドリン回想録 拾四 ~06年度 広マン バレー大会~
どうも、abeです。何でもないようなことが幸せだったと思います。
さてさてだいぶブランクが開いてしまいましたマンドリン回想録。ちゃんと卒業までやりますよ。久々の今回は、06年度バレー大会。6/17(土)。やっぱこのころが一番楽しかったwww(涙目)
というわけでバレー大会、例年のごとく県大の体育館で開かれました。これいつごろからの伝統なんですかねぇ。ところでバレーと言えば最近ではもっぱらおっぱいバレーですが、皆さんもう見られましたか? おっぱいバレーというからにはやはり最後には
2009/05/31 (Sun.) Trackback() Comment(2) マンドリン回想録
2009
05
27
パーティクルフィルタ
どうも、abeです。最近堕落しつつあり、非常にまずいです。というわけで少し真面目な話題でも。
今日は電気通信学会中国支部・学生向け講演「パーティクルフィルタ ~コンピュータを駆使した新しい信号処理手法」@学術交流ラウンジ(情報棟別館6階)を聴きに行ってまいりました。
パーティクルフィルタというのはカルマンフィルタの拡張版みたいなもので、非線形システムの状態推定に用いられるそうです。つまり挙動が不安定だったりモデルが複雑だったりノイズまみれだったりするモノの予測がわりと簡単に出来るんですね。ボクの解釈が正しければ。自動追跡とかパターン認識とかに使われるみたいです。
パーティクルフィルタの特徴は、カルマンフィルタでは対応できないような強い非線形性を持つシステムにも適用できる、ということらしいです。適用対象の確率分布がガウス分布に従ってなくてもいいんだって。連続関数で表せないような複雑な時変確率分布にも、パーティクルを捲いて観測値をフィードバックしながら重みを更新していくことで追従できる……みたいな感じでした(雰囲気)。正味な話、よくわかんないや。ついてけない。
しかし最適フィルタで複雑なモデルを近似・予測するっていうのは音楽に応用できそうですよねぇ。たとえば和声進行を生成するとか。
S→Dと来たら多くの場合Tが来てほしいわけですが、Sで偽終始という選択もあるし、他の選択も許されるかもしれない。和声法には様々な良い例外があるので、人間にとって心地よい和声進行を作る生成規則としては不十分なわけです。そこで最適フィルタ。和音の変化を確率過程で表現し、アリな進行には高確率の重みを与え、無いわ~な進行は低確率にする。この重みはニューラルネットワーク的な学習によって定めればいいんじゃないですかね。
と思ったらもう既にありました似たような研究が。隠れマルコフモデルを用いたハーモナイズみたいなのが。「和声 状態遷移」などで検索してみてください。
別の視点からだと、合奏における指揮者の打点の予測もカルマンフィルタ以前のウィナーフィルタでモデル化できるでしょうし、アンサンブルの奏者間同期もやはり最適フィルタの枠組みで説明されるんでしょうね。
というわけで寝ます。さよなら。
2009/05/27 (Wed.) Trackback() Comment(2) 大学院・研究生活