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03
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2024/03/19 (Tue.)

2020
06
12

奨学金を完済した話

苦節10年弱......ついにやったぜ!! 奨学金完済だーーーーーッッッッ!!!!!

奨学金と言えば弊ブログ、奨学金が全免になった話で有名(マジでこれが結構なPVを稼いでいた時期がある)ですが、実は学部時代の分など免除になってないのが400万ぐらいあったんです。
これを就職した年度からコツコツコツコツコツコツコツコツと返してきたわけですが、転職を経てようやく経済的に余裕が出てきたのと、残債が一括返済できるくらいの額まできたので、残りを一括返済に踏み切ったというわけですよ!!

というわけで今回はこれまでの苦労を、具体的な額も含めて赤裸々に語っていきたいと思います。非常に長い自分語りになります。

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[つづき]

2020/06/12 (Fri.) Comment(0) 大学院・研究生活

2017
02
02

自主プロの思い出 ~僕の見た地獄。~

あれから7年……

ふと過去の書きかけの記事を見ていたら、ほぼ完成している原稿を見つけました。自主プロの話です。作成日は2011年2月11日。修論発表後の人生最後のボーナスステージの時ですね。
実際の事件は2009年~2010年2月末なので、修論などすべてが片付いて一段落していた頃に1年前の地獄を振り返ろうという企画でしょう。今さらも今さらだし当時の関係者もここを見ている人はほぼいないのであまり意味はないですが・・・ちょっと感慨深くて今でもなるほどなぁと思う内容もあるので載せてみます。


[つづき]

2017/02/02 (Thu.) Comment(0) 大学院・研究生活

2011
09
12

奨学金が全免になった話

ただの自慢みたいになるんですが、大学院で借りていた奨学金が全額返還免除になりました。
結構このキーワードで検索してこられる方が多いので、どうやったのかをざっと書いておこうかと。
結論から言うと、おいしい学会で発表しとけ!です。
まぁでもうちの大学に特化した内容なんであんまり一般性はないかもしれません。

まず前回の記事をご覧ください。
ようするに日本学生支援機構の第一種奨学金は、修士2年間でおよそ200万貸してもらえて、論文とか学会とか頑張れば返還免除になる。でもその基準がよくわからない。怪しい。どうやったら勝てるのか。俺はイケるのか? そういうお話でした。結果的にはヤッター!!だったわけですね。

ちなみに前回、
「ではこの不公平感を是正するためにはどうすればよいのか……! 次回ではその驚くべき方法を提案する。つづく」
とか言ってますが、すいません、そんなもんまったく思いついてないです。期待されていた方、ホントにすいません(いないとは思いますが)。


で、返還免除決定の軸となる最終的な業績についてなんですが、前回挙げたもの+修論のみです。やっぱり国際会議での受賞と論文がデカかった模様。まぁアブスト数百ワードのみのユルユル査読で発表できて、発表したらほぼ全員に論文投稿の推薦が来て、しかも4ページの発表予稿をほぼそのまま修正なしで掲載してくれる……というあまりにもおいしすぎる学会なんですけどね。

さらにその業績のおかげで、最優秀修士論文賞も受賞しました。もう世の中デタラメです。理論もシミュレーションすらもないたった14ページの修論が最優秀……間違いなく、修論そのものの内容は一切評価されていません。何度も言いますが理論もシミュレーションもないわけですから、それはつまり単なる妄想ですよ? 「こうやったらこうなるはずだから……たぶんいけるんじゃね? いけたらいいな!」という妄想に過ぎません。しかも14ページってそこらの卒論より少ねえよ! そりゃ副査のm田先生にも苦言を呈されるってもんです。

まぁでもそんなわけで最優秀修論賞も業績カウントに入ったんでしょうか。よくわかりませんが、私の1個前の年は、最優秀と全免は違う人でした。ちなみに全免の人は本研究室の先輩。研究室としてはカスッカスなのに毎年カタチだけはいっちょまえという、究極の部分最適。他研究室の先生方からは白い目で見られてるのでは……

あと、講義の成績についてですが、たしか可が2個と良が1個ありましたw オール優がデフォルトの院生としてはあるまじきカス成績です。が、これはどうやら関係ないようですね。少なくとも昨年度までの本学においては。ちなみにスポーツとか芸術とか、専門と関係ない分野での業績っていうのは、基本的にカウントされないんじゃないでしょうか。


というわけでいろいろ脱線しましたが、奨学金免除を狙う現役院生の皆様にアドバイスするならば、おいしい学会で発表しとけ!の一言に尽きます。まぁでもこんなことしててもためにはならんよ。まじめに勉強したほうがいい。目の前の200万より、将来の生きるチカラのほうが大事。

あ、ちなみに機関保証制度に加入してた人は、7万5千円ほど還ってきます。8月末ごろ振り込まれます。これまたおいしすぎる棚ぼた!

2011/09/12 (Mon.) Trackback() Comment(0) 大学院・研究生活

2011
03
23

本日は修了しました

 3/23、卒業式。大学院博士前期課程(いわゆる修士課程)を修了しました。学位:修士(情報科学)ゲットだぜ!

そしてなぜか!システム工学専攻の最優秀修士論文賞を受賞してしまいました! どう見ても最下位な、理論もシミュレーション結果もないカスッカスの、わずか14ページの修論が……何故! ちなみに副賞として図書券一万円分也も頂戴しました。


卒業式では研究科代表で学位記を授与されるという大役(?)を賜るなど、偉そうになったものです。さらには奨学金も全額免除に! 大学院での約200万の債務が無くなりました。何かもうホントに申し訳ないね。


式後の祝賀会では久々にリアルm田サンに会いました。同じ学内にいるはずなのに、ここ2年のうちに2,3回しか姿を見てないw  なんと卒業式をすっかり忘れていて欠席したとのことです……サスガッス!

その後は研究室メンバで写真を撮り、後輩からは花束を贈られ、教授からはありがたいお言葉を頂きました。さらに吹奏楽部の後輩からは素敵すぎる贈り物を頂戴し、感無量ッス。


   
演奏とオリジナルTシャツ!!


んで夜は謝恩会。調子に乗って飲み過ぎ久々にMG5となりましたが、ビンゴゲームで真っ先にビンゴを出し空気清浄機をゲットするなど、ツキすぎてる!! お世話になった先生方にもご挨拶できたのでよかったです。
 

どやー!!
というわけで皆さん、今まで長いこと本当にありがとうございました! これからは Log Dead Field 社会人編に突入します。いや、社畜編と呼ぼうか……いや、「起業編」にしとこうか! 起業する予定はないけど。
まぁ今後ともよろしくお願いします!

2011/03/23 (Wed.) Comment(3) 大学院・研究生活

2011
02
04

修論終わったぁぁっぁぁっぁぁっぁああああ

aftershuron.jpg

ぜ~んぶ終わりました!! 面倒なことももう一つも残ってない!!!
研究室問題も片付きました(綺麗に解決したわけではなく、片付けた)。
とりあえず、今後これ以上不幸な学生が増えることはなさそうです!

あとはひたすら遊び尽くすぜ!!!

2011/02/04 (Fri.) Trackback() Comment(0) 大学院・研究生活

2011
01
29

気付けばすっかり修論モード

ですね。今月の更新が少なかったのはそのためです。
・11日(火) 題目提出
・19日(水) 修論要旨提出
・26日(水) 修論本文提出
と来まして、この後は
・2月2日(水) 発表
となっております。まぁゴミみたいな修論ですよ。こんなはずじゃなかったんですけどね。僕の能力と努力が足りなかったのが主な原因ではありますが、研究室崩壊などの波乱があったのも一因です。このことについてはまた書こう。

終わったらとりあえず一晩中酒を飲んだりチャリで広島一周したり海外行ったり廃墟の写真撮ったりしたいですね!!
ひとり遊びばっかりだなぁ……

2011/01/29 (Sat.) Trackback() Comment(0) 大学院・研究生活

2010
09
09

がっしゅく!(ゼミの)

ゼミ合宿で宮島に行ってきました。

  8日朝9時45分、廿日市駅でもっさん・o田くん・m光くんをピックアップ。10時、業務用スーパー集合。買い物して昼飯食べながら宮島に渡り、包が浦キャンプ場に無事到着。ロッジはかなり広くて中浴場やキッチンもあって、いささかオーバースペックとすら思えるほどの代物でした!

  んで13時から中間発表。11人まとめてってのはやはりキツいですが、畳に寝そべって発表を聞くという世にも奇妙な体験が出来ましたよ。

gsk1.jpg

gsk2.jpg

  そして16時半ぐらいからBBQの準備に取り掛かる。火を起こす者、釣りに行く者、材料をむいたり切ったりする者、明朝のカレーの準備をする者、ただ傍観する者……様々でしたが無事整いました。外でBBQなんて1年半ぐらいぶりです。

  i 城教授より「ミュージシャンは楽器を持参のこと」とのお達しがあったので、みんな色々持ってきてましたね。アコギやらエレキやら。もっさんはもちろんラッパ。私はウクレレとベースです。肉を食いながら楽器を弾きながら鹿と戯れながら飲む酒は最高でした!

  その後はスライドショーで思い出の写真を振り返ったりゲームしたり……そして私は教授と怒涛の耐久セッション。アコギとエレキで2人が知っている曲を適当に弾きまくるという簡単なお仕事です。ビートルズとか井上陽水とか、60~70年代が中心でしたな。「木綿のハンカチーフ」とか結構楽しかったですね。その傍らでは酒を飲みながらロボティクスの未来を語る奴らがいたりと、カオスでした。

  翌朝は作り過ぎたカレーと余ったBBQの具の処理に追われ、皆グロッキーでしたとさ……私はカレー3杯食ったぞ!

gsk3.jpg

というわけで皆さんお疲れ様でした!(もっさんぐらいしか見てないけど)

2010/09/09 (Thu.) Trackback() Comment(2) 大学院・研究生活

2010
08
12

奨学金返済額減免の対象となる学生の選定方式について

日本学生支援機構の第一種奨学金には、「特に優れた業績による返還免除」なるシステムがある。同機構webサイトによると、

“大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生であって、在学中に特に優れた業績をあげた者として本機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全部または一部の返還が免除される制度です。 学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか、専攻分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍、ボランティア等での顕著な社会貢献等も含めて評価し、学修へのインセンティブ向上を目的としています。”
とのことである。
  “全部または一部”とあるが、これは今のところ全額または半額ということになっている。第一種奨学金は月額88,000円なので、大学院博士前期課程を2年で修了する者には、総額2,112,000円が貸与されることになる。すなわちその全額あるいは半額の1,056,000円の返済が免除される可能性がある、ということである。

  “在学中に特に優れた業績をあげた者として本機構が認定した場合”とあるが、これは実際には、各大学において教授会が開かれ、そこで機構に対する推薦という形で対象者が決定される。
  つまり、どのような学生が減免対象になるかは、各大学の教授会によって決まると言うことである。

  本学本研究科では、その年度の大学院博士前期課程修了者のうち、全額免除:1人,半額免除:若干名が推薦されることになっているようだ。そして、業績評価基準については、
   ・筆頭著者としての口頭発表(日本語での学会発表) : 5点
   ・連名著者としての国際会議発表 : 5点
   ・筆頭著者としての国際会議発表 : 10点
   ・筆頭著者としての原著論文採録 : 20点
   ・自主プロジェクト演習 : 10点
   ・TA(半期分=15コマ?に達していれば) : 5点
などというふうに加点されていき、総得点の高い者から免除が決まっていく(少なくとも昨年度までは)。こんなウラの配点表を公表していいのかと少し躊躇うが、むしろ公表・周知されてないほうがおかしいと思うので、敢えてここに掲載する(*1)。
  ちなみにボーダーは35点で、それに満たない場合はno gameになる…とも聞いた気がするな。あと文化活動やらボランティアやらについてはよく知らん。まぁ何個か集めて5点になるとか、そんぐらいかな?


  ここで気になるのが私の今までの得点である。単純に数えてみると、連名国際会議1回+筆頭国際会議1回+自主プロ+筆頭論文1通+TA=5+10+10+20+5=50点ということになる。やはり論文はデカい。
  また、筆頭国際会議での賞も当然業績として加点されて然るべきである。これについては何点か聞いたことはないが、まぁ10点ぐらいはくれてもいいんじゃないか? となると60点! 半免は固いのでは?

  が、ここで注意すべきなのは、「筆頭論文」が20点として加点されるかどうかが怪しいというところである。実はこれは「原著論文」ではない。先の国際会議に筆頭著者として提出した4ページのいわば“予稿”を、そのまま論文誌に掲載しているだけに過ぎない。
  もちろん論文誌掲載の推薦が来て、「No revision」(修正なし)でマニュスクリプトを送ってくれと言われたからそうしたまでなのだが、普通の学会ではこんなことはない。普通は学会で発表した内容にもうひとひねり研究成果を加え、8~10ページほどの論文にしてから投稿→査読→ときにはリジェクト→再投稿のプロセスを経て論文誌に掲載される。でもそのまま送れって言われたからそうしたんだよ。二重投稿じゃないんだよ。(しつこい)
  とまぁそんなわけで原著論文と同じ重みで加点されるとは思えない。でも10点ぐらいはくれるんじゃない?


  しかしここで、そもそもこの算定基準の不透明性…というかガサツさについて論じなければなるまい。というのも、学会や論文誌にはピンからキリまである。ほぼ査読があって無いような学会も多いし、逆に投稿者のごく一部しか受からない学会もあるだろう。にもかかわらず単純に発表・投稿の数だけ加算するというのは、「優れた業績」を正当に評価していることにはならない。
  学会・論文誌の質はIF(インパクト・ファクター)で評価することができなくもないが、そもそも国内の研究会などはIF自体が算出/公表されてない場合も多いし、分野によってもかなり差があるだろう。
  分野の違いは、研究の進捗速度にも当然影響する。たとえば実験系(化学等)ならば比較的早く論文がだせるが、数学系などは査読自体に何年もかかったりしてしまうため圧倒的に不利である。

  ではこの不公平感を是正するためにはどうすればよいのか……! 次回ではその驚くべき方法を提案する。
つづく
 
*1…ここに掲載した配転表はあくまでも私の研究科(某地方公立情報系大学院)独自のものですのでご注意ください。また、多くの大学院の返済免除推薦審査基準として、全講義科目の評定が優であることが第1基準として設けられていると思います。本学もそうであるとするならば、私はアウツ…!です。

2010/08/12 (Thu.) Trackback() Comment(0) 大学院・研究生活

2010
08
08

まさかの野球 まさかのフル出場

朝8時55分。枕元でケータイが鳴る。やべぇ吹奏楽部室の大掃除!
と思いきやもっさんから。「野球のメンバが足りないから来い」とのこと。

今日は「沖田杯」と呼ばれる、本学情報科学部伝統のソフトボール大会でございました。
ボクは出る予定はなかったのですが、我々のチーム(旧SI講座)は当日ドタキャン者が4人も出て総勢8人、メンバが1人足りなくなったのです。そこで投入されたのがボク。
せいぜい人員が揃うまでの補欠かと思いきや、結局フル出場でした。ポジションはライト。

9:30までに来いとのことだったがさすがに無理。1試合目は何とf島先生が代わりに出てくれたそうです。
2試合目、対知的制御研究室チーム戦は意外に善戦。勝利しました。
準決勝は何かリア充草野球チームみたいなとこで、10-2のボロ負け。
3位決定戦も同じような子たち。実力差はそんなに無かったものの6-3で負け。4位です。
痛恨のエラーを数回してしまい申し訳ありませんでした。

baseboal.jpg

でもまぁ久々にスポーツして楽しかった!
最近夏っぽいことばっかしてんな。リアル充実。
吹奏楽部の皆様、すいませんでした。

2010/08/08 (Sun.) Trackback() Comment(0) 大学院・研究生活

2010
03
19

Young Author Award 獲得の件につきまして

大学のニュースに載りました。
まさか学業で表彰されるほどの業績を上げられるとは夢にも思いませんでした。
まぁかなり「あやしい学会」だけど。(*1)

そしてジャーナル推薦も来ました。
この学会から発行される論文誌に掲載しちゃるよってこと。
しかも「no revision」すなわち改訂なしでOKとのことです。
つまり12月に送ったバージョンをそのまま載せてくれるんだって。
フォーマットを変えるだけでいい♪

これで奨学金全免も射程じゃあぁぁぁ!



*1:
  ・査読はあって無いようなもの 、去年先輩が投稿した論文の致命的誤りが一切指摘されなかった
  ・ほとんどM1の国際会議デビューの場、みたいな感じ
  ・質疑で片言英語も喋れないような発表者多数
  ・タイムキーパがずっとケータイいじっててベル鳴らさない
というかなーりアレな学会である。

2010/03/19 (Fri.) Trackback() Comment(5) 大学院・研究生活

プロフィール

自己紹介:
広島で活動していたバンド、LDF。 リーダー、abe、サイバ、AtoCの4人。今は実質、abe。
※写真はリーダーのものです
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