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2024/04/27 (Sat.)

2014
01
13

四(五)大学マンドリン世代超え飲み冬の陣 ご報告

Log Dead Field をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
首記の件、去る1/4(土)に執り行われました四大学マンドリン世代超え飲み 冬の陣 につきましてご報告申し上げます。

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[つづき]

2014/01/13 (Mon.) Comment(0) マンドリン

2013
11
24

2013年度 第16回四大学合同マンドリン・ギター定期演奏会まとめ

というわけで毎年恒例のこのコーナーがやってまいりました!!

今年の定演は11/16(土)とちょい早め。
今回はお呼びをかけていただいたので何回か練習見に行こうと思ってたんですが、ぼやぼやしてたら結局1回しか行けませんでした。まぁ別にOBとして指導できる力量も無いので何度も行ってもアレですが・・・しかし現役生とのつながりが出来たのは良かったですね。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

今年の選曲は渋いです。3部は中世の放浪学生からのゲンイチというとても女子ばかりの学年が選んだとは思えぬいぶし銀のラインナップです。アンコールがラプソディー・イン・ブルーだったのは何というか羨ましい。1部もしょっぱなから北欧のスケッチ(抜粋第2楽章)と来て何とも硬派ですが、そこから愛の挨拶→雲の行方、とパンピーにも配慮したやさしいプログラム。ボリュームバランスgoodでした。

演奏については3部はメカニック的に力不足な面もありましたが(速弾き)、まぁ難曲に挑んだのは次につながるし良かったんじゃないでしょうか。セツ子さんのお言葉を思い出すよ。練習で見たときは正直心配でしたが、本番はちゃんと本番になってて感無量です。1部は来年にも大いに期待。きめ細やかで計画的なフレージングが伝わってきました。指揮者殿の包み隠された変態性をもっと引き出してほしいところです。
2部は何かもう最高でしたね。若さだよ! 青春の燃える命だよ!!

終演後は近年高齢(恒例)になりつつあるOB・OG飲み。全身紫色の最高齢OBの方が頑張って声をかけてくださったおかげもあって、総勢25名ぐらいの皆さんが集まってくれました。何か1人部外者もいたみたいですけど。会場は何と去年とまったく同じ店のほぼまったく同じ席!

むさ苦しい者どもと白木屋の乙女たち


というわけで引退された皆様、来年はぜひこの輪に加わってくださいっ!
お疲れ様でした感動をありがとう!!

2013/11/24 (Sun.) Comment(0) マンドリン

2012
11
26

2012年度広マン定演シーズンまとめ

といっても私の半径5mで起こったイベントを淡々と書き綴るだけのしょうもないエントリですので期待なさらぬよう。


・11月18日(日) 第15回四大学合同マンドリン・ギター定期演奏会:

ついに私と1年もかぶってない人たちが引退するような時代が来てしまいました。
まぁ顔知ってる子が何人かいるし、会場目の前に無料宿もあるのでもちろん観に行きましたとも。
今年は去年同様指揮者が1部・3部とも女性ってことで、やっぱ繊細な仕上がりになってた気がします。
個人的にはやはり自分が一度振ったことのある杜鼓Ⅰに耳が行ってしまいましたね。
あれから1週間、ずっと杜鼓が脳裏をぐーるぐるですよ。
去年ほどの感動は無かったというか、クールでタイトにまとまってた気がしますが、私の感受性が衰えたからかも。
まぁ大人な演奏でしたよね。2部なんてホント、ステージングが上手い!
2部が一貫したテーマを持って興行的に完成されてたのって、今回が初めてじゃないでしょうか。

その後はいつものグダグダ数十分を経てのOB・OG飲み。
何と女子5人+いつものカス+etcの総勢12人が集まってくれましたありがとォオーーーウ!!
しかも何と10分後ぐらいに現役生当日打ち上げ組も偶然合流。
最初は若干気まずい空気が流れましたが最終的にはイヤッホォォッォオオオイ!!!な感じでした。
というわけで皆さん、来年もぜひ飲みましょう!

DSC_1031.JPG
水車小屋いや白木屋の乙女たちとウォーズマンの後頭部


・11月23日(金) 第57回広島大学マンドリンクラブ定期演奏会:
ワシらがB1のころって第50回だったよな・・・って考えるともう7年経ってるという恐怖!
同期で来てるのはイガさんだけという悲哀! でもMAXさんも来てるという奇跡! まぁ私は遅刻してほぼトリしか聞けなかったわけですが・・・
何か今年の演奏はいつになく雑な感じがしましたね。
広大ってディナーミクもフレージングもシャープに作り込んでトレモロの粒もぴっちり合わせるみたいな優等生的イメージがあったんですが、今回は結構ミスタッチ多いし表現もぼやけた感じ。フィニッシュも淡々。
まぁ偉そうなことを言える立場にはございませんが。

さてその後はいつもの流れというかOB飲みですよ。
メンバは何とMAXさん+イガさん+あとはよく見る顔ぶれという激レアメンバ!
現在の人生を語りつつ思い出話に花を咲かせるというのは楽しいものです。
最終的に現役打ち上げ会場(の店の隅っこ)で2次会という謎の流れでしたとさ。
ふじいくんがおいしそうでした。(おいしいところを持って行って楽しそう、の意)

DSC_1032.JPG
おっさんの飲み


そして何とその翌日。まさかのジョイントガチャg(ryいや女院との飲みが6年の焦らし時間を経て実現です!!
メンバはいつものカス3人衆+イガさん+女院の i ちゃんと sちゃん! 何と華やかなことでしょうか。
事の発端は当日朝、イガさんが普段まったく連絡したこともない i ちゃんにいきなりメッセを送ってみたというわけです。
ノリで今日飲もか!と言ったらまさかのOK。凄まじいノリの良さです。

夜まで時間を潰すため、ハエさんがお約束のカピバラゲッターに。大活躍によりおみやげができました。
んで夜。会場は広島駅近くのスペイン料理屋。滑り出しはとても好調で、 ワインが進みました。
進んだ結果・・・大変なことに!! いやーこんなの学生以来。しかしそれもまた非常に楽しかった。

joint.jpg
無転でサーセン


というわけで、今年は何かスペシャルな定演シーズンでした!
皆様、これからもぜひ生暖かく旧交を暖めていきましょう。よろしくお願いします。

2012/11/26 (Mon.) Comment(0) マンドリン

2011
11
21

第14回 四大学合同マンドリン・ギター定期演奏会などの話

どうも、僕です。


標記の件、19日(土)に無事終わりまして、出演者の皆さん本当にお疲れ様でした。

月並みすぎる言葉で使いたくないんですが、
まさしく「みんなの心が一つにまとまった演奏」だと思いましたよ。
気をつけるべき箇所はどこか、といった情報の共有・管理がくまなく行き届き、みんながそれを確実に意識して演奏していたと思います。メンタルはメカニックを支配するんだと実感しました。

僕もこんなふうにできていたら……と羨ましく思います。「聞きに来た人が嫉妬するような演奏会が最高」とは i 尾語録からの受け売りではありますが、ホントそれだよ! おじさんは悔しいぞ!
そんなわけでやっちゃんをはじめとするみんな、感動をありがとぉぉぉっぉおおおおオオウ!!


その後はもちろん飲み。往年のヒーロー達が大集合だぜ!
久々に結構飲んだしハエさんのトークも聞けたし思い出話に花が咲いて本当に楽しかったです。
んでその後はもちろん麺房からのカス会 in AtoC家。まぁすぐ寝たけど。(お約束)
1日だけ学生に戻ったみたいな、特別な日でした。


さらに翌日20日(日)は広大定演。
まぁ知ってる人はほとんど出ないんだけど、sm田とs庄が出ててしかもs庄はギターでした。
終演後になぜかm野先生たちとの飲みに呼んでもらい、若干マニアックな話で盛り上がりましたとさ。
これまた稀有な体験、とても楽しかったです。


というわけで夢のような2日間でございました。
社会人の方も修行中の方もこれを糧に現実でもがんばりましょう。
やっぱ旧交は大切にしていきたいですね!! 消し去りたい過去もあるけどね!

2011/11/21 (Mon.) Trackback() Comment(2) マンドリン

2011
09
25

シルバーウィークの私

お久しぶりです、abe@bassです。
貴重なシルバーウィーク、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。
3日間の平日を有給で塗りつぶして9連休……!なんつーリッチな方もいらっしゃるのでしょうか。

私はというと最近マンドリン関係のイベントが多かったですね。
そろそろちぇり練も始まりますしマンドリン熱を少し上げておかねば。



17日(土)
・10~12時:初の第九合唱練習。ドイツ語むずいよ。
・14~18時:昼寝
・21~23時:バンド練。そいえばLDF地味に復活したのって言いましたっけ。


18日(日)
京都を拠点に活動するマンドリン楽団「微熱」(La Febbre Leggera)定演を聞きに大阪まで!
C団団長の車で。ありがとうございました。

演奏は荒削りながら大人のクールさと若者の情熱が共存するまさに「微熱」でした。
ただパーカスはちょっと出しすぎでした。というか弦が負けてました。
あと指揮者さんはやたら打点をいっぱい作る人だなあと思いました。まぁ演奏がよければいいんですが。


19日(月)
・急遽大阪に1泊後、帰広。
・夜中に福山市に行ったら2号線が事故で大渋滞! 帰りは高速が事故で不通、またしても2号線大渋滞!


20~22日
・オシゴト。私が担当の信号処理基板、ようやく実機に乗せてもらって動作確認するもマトモに動かず。
 動かぬまま後半の3連休に突入。クヒー
・22日夜、会社の同期(メリケン人)の友達が遊びに来るというので一緒に飲み。
 だんだん何となくネイティブの会話に乗れるようになってきた気がする。気がするだけか。
 飲みすぎて気づいたら午前4時過ぎてた……


23日(金)
・第九練をサボって昼まで寝、14時半からタイ人の先輩経由で知り合ったgthmのタイ人(h大博士課程こないだ卒)と会社の同期と3人でカラオケ。正直、同期が来てくれなかったら大切なナニカを奪われてたかもしれない。しかし最近日常的に英語でコミュニケーションがある。少しは勉強しててよかった。
・夜は英国王のスピーチ見た。見ながら途中で寝たので最後どうなったかわからない。


24日(土)
・コクリコ坂見た。まあまあか。何かポニョと耳すまと海がきこえるを足して3で割ったような印象。「カルチェラタン」の雰囲気は千と千尋の湯屋のようでもある。
・尾道ラーメン食べて腹壊した


25日(日)
・フィロドリーノ広島演奏会。珍しくAtoCと見に行った。12時前にC団のビラを団長に渡すが、400部必要なところ誤った200部ぐらいしか渡さず。カスッカスー
・ランチ(って言ったらすごいスカしてるね)は袋町のHermitageていうイタリアンバイキングにて。バイキングで850円とリーズナブル。よかったのでまた行きたい。
・フィロ本番はなかなかだった。特にトリ曲は非常にイタリア的で感激。1,000円の価値はあったね。終演後の i 村先生の普通のおっさん加減も最高でした。

・夜は安田ぷちコンへ。きゅんきゅんな演奏会でした。MVP賞は2部の2年生アンサンブルのハイホーにあげたい。あの「やー!」と退場のとっとこ走りにおじさんたちはやられました。はわわー!きらきらってなりましたよ。そして4年のみんな、ビラありがとう&かまってくれてありがとう!
・その後はn安さん、AtoC、私、いけすん、s山、パイナップルマンという異色のメンバで宇品のBombayというインドカレー屋へ。スパイスの仕込をしてたかなんかで目が猛烈に痛い。みんな号泣。でもカレーはおいしかったです。バスマティライスを初めて食べました。まぁ次はもうナンでいいかな。

110925_2137~0001.jpg
合掌するパイナポーマン

というわけで明日から現実が始まるぜ! ファフォォッォオオオオオオオオオッッ!!!

2011/09/25 (Sun.) Trackback() Comment(0) マンドリン

2011
09
05

謎のマンドリン+α飲み

久々にマンドリン飲みのお話です。といっても今回のは一味違う。
r先輩主催 「abe会」 でした。

2週間ほど前、r先輩から
「こないだabeくんにそっくりな人見つけたんじゃー! 今度その人とマンドリン部の子たち集めて飲みすることになったけー来てねー☆」と、意味不明なメールが。
どゆこと? それって赤の他人ですよね。一体全体何がどうなっているのか……
ワタシャこの人はついに頭がおかs(ry と思いましたよw

んで昨日、ついに開催されたわけです。
会場:本通りの居酒屋
メンバ:r先輩,m本,yひろ,AtoC,d々,kぬちゃん,hんちゃん,ボク,
ボクにそっくりな人(26),その友達(31)
……………………謎 杉 だ ろ ! !

まぁ結果それなりに盛り上がったのでいいんじゃないでしょうか。
ちなみに「ボクにそっくりな人」はそこまで似てませんでした。まぁ60%ぐらいか。
むしろボクの塾の後輩・n田くんにそっくりでした。

てか何気に他のメンバ(マンドリン部員)がめったに集まらない超レアメンバなんだよね。
その意味で非常にヴァリュアブルな機会でしたよ!

というわけで次回はマンドリン部水入らずでやりましょう!! rエ姉さん!!

2011/09/05 (Mon.) Trackback() Comment(0) マンドリン

2011
03
07

ワシの曲、初演さる

先日ご紹介しました拙作、コンサートマーチ「西風の吹く丘で」が初演されます! てかこのために頼まれて作ったんだけどね。平成22年度 広島学生マンドリン連盟卒業演奏会 にて。詳しくはこちら
・日にち:3月13日(日)
・場所:広島市立大学講堂
・開場:16時30分,開演:17時00分
・入場無料
実はアンコールもワシが編曲。そして昨日ようやく完成しました。本番1週間前に納品……こんなカス見たことない!

というわけで暇だったら行ってあげてよね。

2011/03/07 (Mon.) Trackback() Comment(3) マンドリン

2010
12
23

前奏曲「黄昏」をアナリってみる (1)

ちょっとベルッティの黄昏を振らせてもらうことになってるので、勉強してみます。


【背景】

   邦題:前奏曲「黄昏」
   原題:Crepuscolo preludio
   作曲者:Dino Berruti (1893~1947)
   出版年:1930年
   出版元:Il Mandolino

   ベルッティと言えば手術が嫌で自殺したということで有名ですが、どんだけコワガリな人だったんでしょうかねぇ。元々ギタリストなので、ギター曲をたくさん書いているようです。

   この曲は実はあんまり詳細が分かりません。web上にほとんど情報が無いんですよ。まぁwebに頼るなと言われるかもしれませんが、そこまで歴史的背景の調査が求められるほどの大曲ではないと思うんで勘弁してくだしあ。

   ちなみに第9回(2006年度)五大定演でも演奏したんですよ。おそらく i 尾さんが書いたと思われるパンフの解説には、「比較的初期の作品である」と書いてありました。たしかに中野二郎先生の「イタリアマンドリン百選第13集」にも、1930年のイル・プレットロ作曲コンクールで入賞するまではギター独奏の小品ばかり書いていた、とあります。この年を契機にマンオケ作品を書きだしたそうです。

   同書には以下のように書かれています。

当時イタリアのマンドリン界はアマデイ、マネンテ、ファルボ、ボッタキアーリ、ミラネージ等輝かしい作品を生んだ後、沈滞期を迎えていったが、ベルティの出現はイタリアのマンドリン界に一種清新な気息を与えたが、それはマンドリン音楽の根強いカンタービレの性質とリズムや旋律の扱い方に対して新しい精彩を加えたもので、ロマンティックとファンタジーの構成に一段と新しい境地を求めている。
浅学なためよく分かりませんが、何かしら新しいことをしたようです。詳しくは曲を見ながら考えていきましょう。


【音源】

   MIDIですが、こちらのページで聞けます。


【楽式】

   曲種:前奏曲
   調性:ト長調
   拍子:3/4拍子
   テンポ:Andante
   構成:序奏 - α - カデンツァ(?) - α' - β - γ - γ' - β' - 序奏の再現

   と、一応書き下してみたんですが (ちなみに練習番号のアルファベットと被るといけないのでギリシャ文字にしてます) 、構成の部分はこのような捉え方で良いのか自信はありません。この曲はとにかく自由なんです。自由に書かれてます。そもそも前奏曲とは何か。Wikipedia の前奏曲の頁によると
・重厚な作品の前に演奏される、比較的気楽な楽曲。しばしば演奏技巧を発揮するような曲として、また、即興的な自由な作風の作品として、作曲された。
・転じて、独立した楽曲として、演奏技巧を発揮するような、また、即興的な自由な作風の作品、特にピアノ曲に、この名が付けられるようになった。性格的小品の一種である。
だってさ。じゃあベルッティさんの意図としては、独立した小品・自由な構成・おっとりした曲調……みたいなカンジなんですかね。まぁそういうことにしときましょう。


   というわけで次回から和声やオーケストレーションを詳細に見ていく予定。が、知識も能力も無いので大した内容にはなりません。悪しからず。

2010/12/23 (Thu.) Trackback() Comment(0) マンドリン

2010
11
13

第13回 四大学合同マンドリン・ギター定期演奏会

参加者の皆様、お疲れ様でした。

すごくアツい演奏でしたね! 批判もいくらかあったかもしれませんが、ボクはこういう演奏が好きです。やっぱ四大はこうでなくちゃよぉぉっぉォォォオオオオオオオ!!!!!

あえて多くは語りません。みんな感動をありがとう!!!

2010/11/13 (Sat.) Trackback() Comment(0) マンドリン

2010
10
31

実は2回目な山賊 ~produced by n安~

最後のバイトを終えて哀愁に浸っている間もなく、
マンドリン部恒例の山賊ツアーへ行ってまいりました。
ちなみに行くのはこれで2回目。
1年時 : 誘われたかもしれんが行ってない
2年時 : 翌日実験だったので行ってない
3年時 : 体調悪くなって行ってない
4年時 : 初
去年 : お誘いを受けたが翌日非常勤バイトのため行けず
だったんですねぇ~

さて今回は
メンバ : AtoC,n安,y川,y松,m月,ボク(←ここまで年寄り組),kぬちゃん,hんちゃん,のの,えーとあと誰がいたっけまぁ4年と3年そこそこと2年少し
行き先 : 山賊からの錦帯橋

20時半ごろ集合、21時過ぎ出発、m月カーに煽られまくること(これがまた壮絶。フォグランプつけて眩しいままぴったりくっついてくる。高速で100km/hぐらい出してるときも車間10mぐらいで追従。説教レベル)1時間半ぐらい。山賊到着。とりあえずm月に車間距離の重要性を解く。

sanzoku1.jpg

sanzoku2.jpg

こんな感じで山賊焼きや山賊うどん等名物を堪能し、続いて錦帯橋へレッツラゴー。

sanzoku3.jpg

定番の写真。あれ?人が透けてない?!なぜでしょう。心霊写真が定番なのに。
で早めに帰投。といっても寄り道などを含み、帰宅は3時半ごろだったか。


いやぁ~というわけでお疲れ様でした。今回は全面的にn安さんありがとうございました。
produced, coordinated and managed by n安って感じ。
こうやってイベント事を取り仕切れる行動力、企画力、発言力というのは素晴らしい。これぞリーダーシップそのものですよ。
ボクみたいに、言われたことはやるけど結局はただの一フォロワーに過ぎない……みたいな人間はやっぱカスだね。ほんと役立たずでごめん。

てなわけでn安さんをヨイショしたところで終わります。また何かやりましょう!

2010/10/31 (Sun.) Trackback() Comment(2) マンドリン

プロフィール

自己紹介:
広島で活動していたバンド、LDF。 リーダー、abe、サイバ、AtoCの4人。今は実質、abe。
※写真はリーダーのものです
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 自称作曲家(笑)の元LDFリーダーの自己満日記。いろいろやってます。今は移転済み  
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